少し前に、イオンが幕張新都心にできましたね。一方そこから5kmぐらいのところには、ららぽーとTOKYO-BAY があります。

いわゆる「モール同士のガチンコ勝負」の場です。

ですが、別の見方をすれば、両方の相乗効果で県内だけでなく県外からもお客さんを呼び込めるということです。

イオンの特長は、「体験型のアミューズメント施設」のようなものです。いろいろな体験をしながらショッピングを楽しめます。

一方、ららぽーとTOKYO-BAYの特長は、食品売り場でしょう。西館に誘致した肉や野菜を安売りする「ロピア」が入っています。また、南館もリニューアルする予定です。

企業は、お金と時間をかけて集客をする仕組みを作っているんですよね。

とても大規模です。

一方、アフィリエイターの場合はどうでしょうか?

大規模な仕組みを作ることなどは当然できませんし、お金や時間も限られています。

ですので、大事なのは、欲張らないでひとつのことに集中することです。

大勢の人ためにサイトを作るのではなく、ひとりのためにサイトを作るようにします。

例えば、ニキビケア商品を売るとします。

この時にアフィリエイトで紹介の対象者を

「25歳の独身女性OLで、経理の仕事が忙しくて、ストレスがたまっていてニキビができてしまっていて、ダイエットもしたいと思っている人」

にします。

ここまで絞るとだいぶ人数は減りますね。

さらに、

「ひとりで、家賃が月5万円の駅から歩いて20分のアパートに住んでいる」

としたらさらに人数が減ります。

たぶん、10人もいないでしょう(笑)。

このように対象とする人を決めたらこの人に向けて、ニキビケア商品を紹介します。

たぶん、ほとんど人は自分のことじゃないって思うのでしょうが、該当する人は

「私のことだ」

と思ってサイトを見て、読んでくれる可能性が高くなります。

また、特定の人を対象に記事を書くと、自分のことじゃないと思っても、興味関心を示す人も出てきます。

対象者の焦点を絞ることでリアル感が増するので、記事を読むことでそれを感じたい人が増えるのです。

対象とする人を絞ることで、どのようなことを書けばいいかが明確になります。

なので、書き手にとっても都合がいいのです。

これは、何かと似ていると思いませんか?

実は、1対1の対面で商品やサービスを販売するのに近いのです。

いわゆる対面販売です。

対面販売が、売れやすいのはご存知かと思いますが、それは、対面販売することで、その商品の持っている魅力を伝えやすいからに他にありません。

「ひとりのためにだけのアフィリエイトサイトを作る」

このような意識で取り込むと、魅力的なサイトができるはずです。