先日、明治座の劇場公演で萩本欽一さんこと欽ちゃんのラスト講演「ほめんな、ほれんな、とめんな」という劇を見ました。

内容はさすがという感じですね。欽ちゃんのツッコミも面白かったし、演じる他の役者さんもうまかったし、最後は感動して涙してしまいました。

この劇を見たた後、電車で帰宅途中に目に飛び込んできたある広告の文字が

・スケベの春

でした。

「スケベの春?いったいなんだろう」と思ってしっかり見たら、スケベの春じゃなくて、スベスベの春でした。

実はこれ、脱毛サロンミュゼの広告でした。

暖かくなってきたので、脱毛する人へ向けてのキャッチコピーだったんです。

もし、広告の中に「スケベの春」というキャッチコピーがあったらかなりインパクトありますよね~(笑)。

アフィリエイトでは、サイトを作る際に大事なことがあります。それは、ユーザーが訪れた時に、離脱されないことです。

ユーザーがHPを見て、離脱するかどうかを決めるのには、8秒程度と言われてます。感覚的には、もっと短くて5秒程度かもしれません。まあ、この8秒は平均値なのでしょうね。

ということは、この8秒という短時間で、「先を見たい、先を読みたい」と思ってもらわないといけません。

ですから、キャッチコピーが大事なんです。

どういうキャッチコピーがいいのかは、一概には言えませんが、キーワードがキャッチコピーを決めるための大事なポイントになります。

例えば、

「野菜宅配 渋谷」

というキーワードで検索したユーザーが訪れることを想定したら、どういうキャッチコピーが人目を引くでしょうか?

訴求ポイントはいろいろありますね。

・値段
・安全
・信頼
・品質
・利便性
・etc

例えば、値段で訴求するなら

「渋谷で野菜宅配なら、〇〇。今なら初回は50%オフ」

信頼で訴求するなら

「渋谷の野菜宅配なら、〇〇。信頼できる農家と個別契約してるので安心です!」

さくっと、考えたキャッチコピーなので、反応率がとれる?かどうかはわかりませんが、ニュアンスはわかるかと思います。

で、キャッチコピーを考える時に、広告主のLP(ランディングページ)を見てそれをヒントにするのがよいです。

なぜなら、サイトに訪れる人は

キーワードで検索⇒キーワードに関連したアフィリエイトサイトでリンククリック⇒広告主のLPサイトで商品やサービスの購入

という行動をとるからです。

実はキャッチコピーは奥が深かったりします。人間心理が関係しますからね。

なので、本来なら、ABテストと言って、いくつかのパターンを用意して実際に反応率をみながら、キャッチコピーを決めていきます。

アフィリエイトの場合でも、ある程度アクセスがあるサイトなら、いろいろテストをやって反応率をチェックしながら、キャッチコピーを決めることで、成約率がアップしていきます。