ドメイン移管とは、自分のドメインを管理しているレジストラを別のレジストラに移動することです。

「なぜ移動するのか?面倒なのに」

と思うかもしれません。

その理由は、ドメインの更新費用を安くするため、レジストラのシステムが使いにくいとかサポートが悪いとかいろいろあるかと思います。

私の場合は、費用ですね。

たいていドメインをはじめて取得する場合は値段が安くなっているんですが、2年目からは高くなるんです。

ですから、更新するドメインに関しては更新料金が安いレジストラに移動をします。

まあ、面倒だと思うなら、そのままにしてもよいと思いますが。

ここでは、あるレジストラからFC2に移管した時を例にとって、ドメイン移管方法について説明をします。

*FC2でなくても、他のレジストラでも移管の流れは同じです。

手順はこちら

1、現在のレジストラのトランスファーロックの解除、認証コードの取得

トランスファーロックとは、移管できないようにロックされているのを解除することです。通常はロックされてないと思いますがロックされていたら解除します。

認証コードとはAuthorization Keyと呼ばれるもので、現在のレジストラのドメインの設定の中にあるはずです。

2、FC2のドメインに登録

FC2に登録していない場合は、FC2に登録して、ドメインを移管できるようにします。

3、FC2のドメイン申請から移管申請をする

FC2のドメイン申請から移管するドメイン名と認証コードを入力してい、移管手続きをスタートします。

4、FC2からの移管申請承認メールを承認する

3を行った後に、FC2から移管申請に対する内容確認のメールが来ます。

このメールにおいて、I Approveがチェックされていることを確認して、SUBMITボタンを押します。

5、FC2から移管承認を受け取ったメールを受信

4を行った後に、FC2から移管手続きに関するメールが届きます。

6、ドメイン移管

移管申請が行われた後に、FC2に移管されます。この時に、移管費用を支払うことになります。

FC2の場合は、移管費用はドメイン更新料と同じになり、1年間ドメインの更新が自動で行われます。

つまり、実質的にドメイン更新料は無料ということになります。

以上1~6でドメイン移管は完了します。

ちょっと面倒に思うかもしれませんが、慣れたら大したことはありません。

なお、ドメインを登録して60日以内は移管はできませんし、レジストラによっては、ドメインが切れる1か月ぐらい前だと移管できなかったりします。

そのため、ドメインを移管する場合には余裕を持って、移管することが必要となります。