自分でCMSサイトを作る場合、今やワードプレスでサイトを選ぶ人がとても多くなってきています。

以前は、日本ではMTが多かったのですけどね(笑)。

さて、ワードプレスでサイトを作って、更新をしていくと突然サイトにアクセスできないことがあります。

そうなると、

「どうしたのだろう?」

焦って不安になってしまうこともあります。

この場合、まずは、気を落ち着けて現状をしっかり把握して対応する必要があります。

焦ってわけもわからないのに、いろいろ行動をしてしまうと、かえって事態を悪化させます。

解決までの手順はこちら

1、どんな問題が起こっているのかを把握する

2、原因を調べる

3、解決手段を探し、解決するための行動をする

まずすべきことは、

1のどんな問題が起こっているのかを把握することです。

例えば、

・ワードプレスのサイトに外部からアクセスできるか?
・ワードプレスのサイトにログインできるか?
・FTPサーバーにはアクセスできるか?
・借りているサーバーにログインはできるか
・etc

ワードプレスのサイトにアクセスできるかどうかは、パソコンやスマホなどの端末からアクセスすればわかります。

ワードプレスのサイトにログインできるかどうかは、パスワードとIDを入力してみればわかります。

FTPサーバーにアクセスできるかも、パスワードとIDを入力してアクセスできるかどうかを確かめられます。

借りているサーバーにログインできるかどうかも、パスワードとIDを入力してチェックできます。

また、シェルを立ち上げて(windowsならWindows Power Shell)、ピングコマンドを打つことでサーバーがダウンしているかどうかを調べることができます。

ping xxx.xxx.com
起こっていることがわかったら次に、2の原因が何かを調べます。
これは場合によっては時間がかかりる場合があります。
原因の例を挙げると

・ウィルスに感染している
・サーバーがダウンしている
・ワードプレスのデータベースに問題がある
・ワードプレスをいじったので、設定が変わりアクセスできない
・etc

ウィルスに感染しているかどうかを調べるには、1つ1つのファイルをチェックしていく必要があります。まず疑わしいのはindex.phpです。このファイルが書き換えられていないかをチェックします。

サーバーがダウンしている場合は、借りているレンタルサーバー会社のサイトに障害情報がないかをチェックし、もしそれがなければ、サポートに連絡します。
ワードプレスのデータベースに問題がある場合は、データベースにログインして最適化をします。この現状は、投稿数が増えてくると生じる可能性が高くなります。これを避けるためには、定期的にデータベースの最適化をする必要があります。

ワードプレスをいじってしまってアクセスできない場合は、設定を元に戻します。そのためにも、ワードプレスを変更する場合には、バックアップをとっておくことをおすすめします。

万一何をやっても元に戻らないという場合は、データベースをバックアップして、ワードプレスを1からインストールすることになります。

これは最後の手段です。

ワードプレスでサイトを構築する場合、自分がサイト運営者であると共に管理者であることがほとんどです。

なので、ワードプレスについて日々学んでいき、スキルアップすることが大事になります。

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