例えば、

abc xxxx YYY zzz cba

という文字があり、abcとcbaで囲まれた文字を消したいとします。

1つだけなら大したことないですが、こういうのが複数あった場合に、1つ1つチェックして消すのは大変です。

そういう時には、正規表現を使うことで、簡単に消去することができます。

利用するエディターにより正規表現の表現方法は異なるとは思いますが、ここでは、Emeditorという無料のエディターでのやり方を説明します。

流れとしては、

1、Emeditorで、消去したい文字列を含むテキストファイルを読み込む。またはそれを張り付ける

2、Ctrlキー+Hキーで置換モードにして、検索する文字列にabc.*?cbaと入れて検索する

3、置換後の文字列には何も入れない

4、検索したら、すべて置換を押す

以上です。

正規表現を使うと簡単に特定の文字の間のすべての文字を検索して消去できます。

文字の置き換えをする場合には、上記の3で置換後の文字列の部分に置き換えたい文字を入れればいいだけです。

文字を扱う処理には正規表現はとても役立ちます。

覚える必要はないですが、正規表現という言葉だけ覚えておけば、何か文字列の処理をしたい時にググればやり方が見つかるはずです。

追記:正規表現を使う時にエスケープシーケンスで文字列の処理をしたい場合には、¥マークを入れます。

たとえば、[]を含む文字を[]も含めて消したい場合、¥.*?¥

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