動画を再生することは増えていると思います。
代表的なものはユーチューブです。
私もユーチューブが見れるテレビを買ってからパソコンやスマホだけでなくテレビでもユーチューブを見ることが増えてます。
でも、動画の再生速度が1倍だと遅いと思うことはないでしょうか?
ハードディスクレコーダーの録画したビデオを再生する時だった1.5倍とか早見をする人が結構多いと思います。やっぱり、短時間でたくさん見たいすからね。
なので、ウェブ上の動画も早見したい。こう思ってしまうんですよねw。
そんな時に便利なのが、
「Video Speed Controller」というChromeの機能拡張です。
HTML5の動画を早くしたり遅くしたりできます。
0.06倍から10倍以上まで変えることができます。
ただ、あまりに早くしても音は聞こえませんから意味はないですけどね。
私の場合、早く見たい時は2倍とかで見ます。音も変に高くならずに、まともに聞こえます。
使い方ですが、再生する動画の左上にボタンが出てくるので、これを押すことで再生速度を変えれます。
また、キーボードの”S”を押すことで遅くなり、”d”を押すことで早くなります。